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食品衛生 食中毒とは

食中毒とは

 飲食物を介して体内に入った病原菌や有毒、有害な化学物質によって起こる比較的急性の胃腸炎症状を主な症状とする健康障害のことをいいます。

食中毒の分類

 食中毒の原因となる物質は、いろいろありますが、一般的に次のように分類されます。
・細菌性食中毒
 感染型 サルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、病原大腸菌(O157など)
 毒素型 黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌
 中間型 ウェルシュ菌、セレウス菌
・ウイルス性食中毒
・自然毒食中毒
 植物性 毒キノコ、植物毒(山草・ジャガイモなど)、カビ毒
 動物性 フグ毒
・化学性食中毒
・その他の食中毒(アレルギー様食中毒)

最近の食中毒動向

 平成21年の食中毒発生事件数と同様に、平成22年もカンピロバクター及びノロウイルスを原因とする食中毒が1、2番を占めています。
 カンピロバクターは、鶏や牛、豚などの家畜や、犬などのペット類の腸管内に分布しています。そして、これらの動物の糞便に汚染された肉や水を介して食中毒を起こします。
 微好気(少量の酸素がある状態)という特殊な条件下で増殖し、常温の空気中では徐々に死滅してしまいますが、4℃以下の温度ではかなり長い間生きています。また、少量の菌量でも発病します。
 ノロウイルスによる食中毒は、秋から冬にかけて多発します。食品からは、汚染されていたカキなどの二枚貝を生や十分に加熱調理しないで食べることにより感染します。また、ノロウイルスは人から人へ感染することがあるため、調理前やトイレの後などは、しっかり手を洗い、物理的に洗い流すことが重要です。

病因物質別件数

予防方法

 食中毒予防の三原則

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