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平成29年7月25日市長記者会見

平成29年7月25日市長記者会見議題

  • 農業者と企業等の連携支援について
  • 岡山市人見絹枝スポーツ顕彰表彰式(平松政次氏)の開催について
  • 夏の観光イベントについて(桃太郎まつり、灯源郷・幻想庭園等)
  • 北前船寄港地in岡山の所感について

平成29年7月25日市長記者会見資料

市長記者会見動画

農業者と企業等の連携支援について

会見する大森市長

 皆さん、おはようございます。
 本日は最初に、「農業者と企業等の連携支援(次世代農業支援事業)」についてお知らせいたします。
 農業の振興については、企業の農業への関心も高まっている中、農業者が所得の向上を図るため、企業が持つ新しい技術やアイデアを生かして連携し、多彩な取り組みにチャレンジすることを支援していきたいと考えております。
 例えば、作業や農地を管理するノウハウ、システムの導入、また圃場、農地の分析や作物の成分分析による品質の向上や新たな商品価値の創出、市場調査や商品販促での連携、インターネット販売や流通、宅配業者との連携、旅行・ツアーの受け入れなど、幅広い分野、形態での連携が想定されますが、そのためには農業者と企業等が互いにニーズ、シーズを理解し合うことが第一歩ではないかと考えています。岡山市としては、両者の意向等を把握しながら、仲介役として支援を行っていきたいと考えております。
 具体的には、まず農業者及び企業等の連携への意欲や作物や技術等、それぞれの有する資源、関心のある連携内容等をアンケート調査等により把握します。
 次に、農業者には、具体的な連携の事例を知っていただくための勉強会を開催します。
 それから、3番目として、連携意欲のある農業者と企業等を中心に、情報交換や具体的なマッチングを行うための連携相談会や個別のコーディネートなどを行うこととしております。
 最後ですが、新たなビジネスモデルとなるような取り組みに対しては、市の審査を経て、1件につき最大100万円の補助金を交付することとしております。
 既に、認定事業者等約900名を対象にアンケートをお送りしており、来月初めには企業等へのアンケートも行う予定であります。農業者を対象とした勉強会は、パンフレットにもありますように、今年度、勉強会は計2回、連携相談会は計4回開催いたします。一件でも多くの連携モデルが立ち上がるよう、支援していきたいと思っております。


岡山市人見絹枝スポーツ顕彰表彰式(平松政次氏)の開催について

 続きまして、岡山市人見絹枝スポーツ顕彰表彰式の開催についてお知らせいたします。
 元大洋ホエールズで岡山市の岡山東商業高等学校出身の平松政次氏が本年1月に野球殿堂入りを果たされ、今月14日に表彰式が行われたことを受けて、岡山市人見絹枝スポーツ顕彰「岡山市民スポーツ栄誉賞」を授与いたします。この顕彰は、各種競技で優秀な成績をおさめた個人、団体、優秀指導者を対象として、毎年2月に表彰式を行うものですが、このたびの平松氏の歴史的な偉業と市民のスポーツに対する関心を高めた功績をたたえ、8月4日、臨時に開催いたします。
 ちなみに、岡山市民スポーツ栄誉賞の過去の受賞者ですが、平成15年度、巨人の川相昌弘氏、プロ野球犠打世界新記録樹立ということでやっています。また、私が市長になってからは、平成26年度、池山直さんのボクシング世界王座初防衛で対応しているところでございます。また、世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017の男子400メーター、1,500メーター車椅子T52で金メダルを獲得された佐藤友祈選手についても、「特別スポーツ栄誉賞」を授与いたします。表彰式については、詳細が決まりましたら改めてお知らせいたします。
 今後も、このような偉業がなし遂げられ、岡山のまちを元気にするような活躍があった場合には、タイムリーにその業績を顕彰するため、表彰を行っていきたいと考えております。

夏の観光イベントについて(桃太郎まつり、灯源郷・幻想庭園等)

 続きまして、案件ではございませんが、8月に行われる夏の観光イベントについてお知らせをいたします。
 既に広報連絡をしておりますが、毎年恒例となっております夏の烏城灯源郷、夏の幻想庭園とおかやま桃太郎まつりが今年も開催されます。
 まず、夏の烏城灯源郷、夏の幻想庭園ですが、8月1日から1カ月間、岡山城、岡山後楽園で行われます。今年も両施設では幻想的なライトアップとともに、体験イベントや飲食イベントなどを実施し、来場者をおもてなしいたします。今年は、岡山城での飲食を充実させ、天守閣を間近に見ながら夕涼みができるイベントを用意いたしました。
 また、8月5日、6日は「第17回おかやま桃太郎まつり」が開催されます。両日とも、各商店街や市役所筋において、岡山に伝わる温羅伝承を題材とした「うらじゃ」をメインに開催いたします。今年は、「うら化粧ブース」というメイクブースを増やすことにより、来場者に祭りの雰囲気をより一層感じてもらえるようになっております。5日の夜は、旭川西中島河原一帯で納涼花火大会が行われ、5,000発の花火を打ち上げます。岡山の夏の風物詩となっているイベントです。是非、皆さんご来場いただきたいと思います。

北前船寄港地in岡山の所感について

 最後に、先日行われました「第20回北前船寄港地フォーラムinおかやま」について、一言申し上げます。
 今月14日、15日の2日間にわたりまして、「第20回北前船寄港地フォーラムinおかやま」を開催し、盛況のうちに終えることができました。実行委員会をはじめ、ご協力をいただきました関係団体、企業の皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。
 このフォーラムには、全国から54の自治体、約500人と、大変多くの方々にご参加いただき、私自身もパネルディスカッションで、倉敷市長、瀬戸内市長、玉野市長とともに、歴史や文化を背景とした観光戦略について意見発表を行いました。また、今回のフォーラムには、初めてでありますが、海外から中国の大連市、洛陽市、韓国の釜山市の方々にご参加をいただきました。「古(いにしえ)からの交通の大動脈、『瀬戸内海』と国際交流~そして未来へ~」という大会テーマにふさわしく、北前船がもたらした人、物、文化の交流を、今後、未来に向けてさらに発展させていく大きな流れを岡山から国内外に向けて情報発信できたものと考えます。
 私からは以上です。

質疑応答

会見する大森市長

○記者 
 平松さんの件についてお尋ねいたします。今年1月に殿堂入りなさったということですけれども、このタイミングでの顕彰になった理由についてお聞かせください。
 
○市長 
 幾つかのタイミングっていうのがあるんだろうと思うんですけど、例えば200勝を上げて名球会入りしたとき、そして引退をされるとき、私が考えるには、そういう段階でも本当に平松選手、当時は選手ですね、にこういう栄誉賞をお渡しするっていう考え方もあったんではないかなあというように思っておりますが、その段階ではなされておりませんでした。
 また、タイミングをずっと、星野仙一さんと一緒でしたけど、殿堂入りするというようなお話を受けて、これはやはり岡山で甲子園優勝したのは平松さんが今のところ1人しかピッチャーとしてはいないわけで、39イニング無失点というのは、破られていない記録も持っているっていう面では、岡山のもう一定の年齢の人にとってみては忘れられない人なんじゃないかなと、本当にそういう人なんです。
 だから、今回の野球殿堂入り、そしてあとはタイミングで、今回表彰を受けられたっていうタイミングがございましたんで、今月14日表彰式が行われたというタイミングを捉えて、表彰させていただきたいという話を平松さんにもお話を申し上げ、ご了解をいただいて今回に至ったということであります。関係者の方ともいろいろと話をしましたけれど、全く異論が出ることなく、みんなでお祝いしようやという感じになったわけであります。
 
○記者
 先ほどの平松さんの件なんですけれども、ある一定以上の年齢の方に記憶に残っているということでしたが、市長はどういう記憶が残っていますか。カミソリシュートですか、そのプレーをどういうふうにご覧になったのか教えてください。
 
○市長 
 すばらしい質問で。いや、私ね、第1回戦のコザ高校戦を見に行ってたんですよ。あれはまだ沖縄復帰の前だったんですね、おやじに連れていかれて。球場全体がコザ高校を応援するムード。そのときに平松さんの球、キャッチャーミットに大きく響くような速い球を投げられて、当時はスピードガンはなかったというように記憶してますが、だんだんだんだん球場の雰囲気が変わってきて、記憶では7対0だったと思います。もう一回準決勝で、あれ準々決勝見に行ったんですけど、で決勝は市立和歌山商業、たしか延長11回の裏の5番の中島選手が、ちょっと正確じゃないかもしれませんよ、笑っておられる方もいますけど、センター前ヒットを打って2塁から帰ってきて、楽々セーフじゃなかったと思うんですね。で、このセーフで勝ったときの岡山市民、もう狂喜乱舞、私もそんな感じで。あれからちょっとやっぱり野球にのめり込んだっていう感じはありますね。まだ生まれてない方もいらっしゃいますね。だけど、私にとっては忘れられない光景ですね。その甲子園の特に決勝戦の最後、帰ってきて2対1になったときの。みんな抱き合って喜んでましたよ。まあ、そういう思い出がずっと残ってます。
 
○記者
 決勝戦はどこで見られたのか、もう一点、プロになってからの平松選手のプレーってどういうふうな印象が残ってますか。
 
○市長
 決勝戦は我が家のテレビで見てました。プロになってからは、シュートがあの方はすごいんですね。妙に印象に残ってるのは、巨人戦に強いっていうのもあったんですけど、その解説者が、これ全然平松さんのシュートが打てないから、そういう会話をアナウンサーと解説者の間でやってたときに、解説者が、これ一般の人がバッターボックスに立ってたら怖くて立ってられないですよっていうような、そういう話をされたのを妙に覚えております。それはご本人に話ししましたけど、まあ一笑に付されましたけどね。本当にそのシュートには自信があるっていうような感じでもおっしゃってたと思います。非常にきれのある、全体がですね、ピッチャーだったというように思っております。生まれは高梁の方でありますけど、岡山東商というのを、高校野球で岡山が強いっていうのを印象づけた最大の功労者の一人なんじゃないかなというように思ってます。
 
○記者
 農業者と企業とのマッチングのことで、このような取り組みはユニークだなと思うんですけれども、これをこのタイミングで手がけることによってどのようなゴールとか目標、どういったところを底上げをしたいとかありますか。
 
○市長
 岡山市長として言えば、やはり周辺部を元気にしていくっていうのは、もちろん地域によって観光資源を持っているところ、それから流通系が来やすいところもないわけじゃないんですけれども、全体としてやっていくとやっぱり農業が元気にならないとだめなんじゃないかなっていうように思っております。これは岡山市だけじゃなくて日本全国言えることなんじゃないかなというように思ってます。
 この話は産業観光局のほうから話があったものですけれども、逆に何で今ごろなんだと、もっと前からどんどんこういうシーズとニーズの融合の機会をもたらすべきだったんじゃないのかなっていうような話をしたところであります。そういう面でいうと、おっしゃるように何で今っていうところはそんなに明快な解はないんですけど、もっと早くからやったほうがよかったんじゃないかなというように思います。ただ今知恵が出てきた段階で、どんどん仕掛けていく、こういうことが重要なんじゃないかなというように思ってます。


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