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平成27年7月28日市長記者会見

平成27年7月28日市長記者会見要旨

議題
・第1回県庁通り・西川緑道公園筋回遊性向上社会実験のアンケート結果等について
・移住促進の新たな取り組みについて
・空き家の診断及び除却に対する補助の新設について
・子ども医療費助成拡充に向けた今後のスケジュールについて
・「若者100人ワークショップ」の開催について

第1回県庁通り・西川緑道公園筋回遊性向上社会実験のアンケート結果等について

会見する大森市長

 皆さんおはようございます。
 今日は最初に、今年の5月に実施いたしました第1回県庁通り・西川緑道公園筋回遊性向上社会実験のアンケート結果がまとまりましたので、ご報告をいたします。
 このアンケート調査は、回遊性向上やにぎわい創出効果、西川緑道公園筋の歩行者天国化等の評価を目的に実施したものであります。
 対象者ですが、広報連絡資料に書いてますように、5つの区分に分けて行いました。
 今回の社会実験に対する主な評価ですが、まず12ページをごらんいただきたいと思います。
 イベントやオープンカフェの満足度についてでありますが、「同様のイベントが行われた場合また来たいか」という質問に対して、「また来たい」というのが約9割ということになっております。また、13ページですね、今回初めて実施いたしました西川緑道公園筋のオープンカフェについては、利用者の約8割が「満足」、「やや満足」と回答されているということを見ても、ほとんどの方がまちの魅力向上につながるのではないかということで、前向きの評価、認識を持たれているというように感じております。
 次に、沿道事業者の評価ですが、少し戻っていただきまして、10ページをごらんいただきたいと思います。
 半数以上が人通りが増えたというように感じており、来客、また売り上げについては「変わらない」が4割、「増えた」が約3割となっているところであります。
 また、16ページをごらんいただきたいと思います。
 この西川緑道公園筋の定期的な歩行者天国化については、全体では約6割、来街者、周辺来街者では約7割、地域住民と沿道事業者では約5割が「よい」、「どちらかといえばよい」と回答されている一方、交通事業者を見ていただければ、約5割が「よくない」、また「どちらかといえばよくない」というように回答されているところであります。
 少し交通事業者からの厳しい反応が見られておりますが、やはり何らかの交通規制等々が伴うものでありますから、どうしてもやっぱり交通事業者からは厳し目の評価というものが返ってきているのではないかというように考えております。この点に関しては、今後とも社会実験の趣旨を十分に説明していきたいというように思っております。
 また、当日の回遊行動ですが、4ページをごらんいただきたいと思います。
 当日の行き先については左下に入っておりますが、西川緑道公園周辺が最も多くなっておりますけれども、イオンモール岡山、また表町周辺等々を行き先とする方も多く、また、全体としては、イオンモールに来て、県庁通り・西川筋に行く、また表町に来て、西川筋に来ると、そういった行動になっており、全体としては回遊行動が十分認められるのではないかなというように思っております。
 今、いくつか申し上げましたけれども、厳しい意見もないわけではございませんが、全体としては今回の社会実験に一定の評価をいただいたものだというように思っているところでございます。
 次回の社会実験については、県庁通りでの車線規制も検討しているところであります。具体的には10月10日、11日、これ土曜、日曜でございますけれども、この両日を予定しております。現在、県警等関係機関と協議を進めているところであります。今回のアンケート結果も十分に踏まえながら実施内容を検討していきたいというように思っております。


移住促進の新たな取り組みについて

 次に、移住促進の新たな取り組みについてお知らせを申し上げたいと思います。
 今年度、27年度、新たにまち・ひと・しごと創生事業の一つとして、国費を活用し、岡山市へのUIJターン希望者を対象に、40世帯の方々にお使いいただけるよう、民間賃貸住宅を活用してお試し住宅を提供することとし、その補助金申請の受け付けを8月3日から開始いたしたいと思っております。
 岡山市では、以前から移住・定住を希望される方から、やはり、何ていいますか、仕事、そして最終的な住まいとか、それを最終的に決めるまでの準備期間として、低家賃で短期間使用可能な住宅が欲しいと、あっせんしてほしいというような要望が多く上がってきてたところであります。そういうことで、岡山市は25年度から市営住宅の空き部屋の一部を活用して、県外から本市に移住を希望される方々に定住準備のために短期間お使いいただけるお試し住宅として9部屋を提供しているところです。現在までの延べ募集部屋数13部屋に対して、延べ応募世帯数が75世帯であります。延べの応募倍率は5.8倍。また、最近あいた2部屋への募集については、実に15倍との高倍率となっており、皆さんの要望には十分応えられてない状況になっているところでございます。
 また、岡山市への移住相談件数も、昨年度は月平均40件だったところ、本年度は現在に至るまで月平均約48件と、依然として増加傾向にあります。移住ニーズの高さがうかがえる状況が続いており、今回の取り組みは、こうした状況を勘案して実施しようとしているものでございます。
 ちょっと広報資料、連絡資料の2ページ目のパンフレットをごらんいただきたいと思います。
 この民間住宅を活用したお試し住宅と書いてますけれども、こういう民間賃貸住宅を活用した取り組みというのは、全ての市をチェックしているわけではございませんが、我々としては他都市で行われているっていうことは承知をしておりません。政令指定都市20市は調べさせていただきましたけれども、他の都市ではこのようなことは実際行われていないということで、政令指定都市では少なくとも岡山市が初めてということになるわけであります。
 じゃあ、どのように住宅をそのUIJ、移住希望者の方々に紹介するかということでありますけれども、具体的には宅建協会から紹介をいただいた中から選んでいただくということになるわけであります。
 そして、具体的な補助でありますが、パンフレットの裏面を見ていただきたいと思います。家賃、仲介手数料、家賃保証保険保証料という3点から成ってますが、まず家賃をご説明いたしますと、いわゆる48,000円までの物件を見ていただきたいと思います。自己負担額15,000円で、33,000円を補助するということであります。15,000円は自己負担していただくということで、したがって、家賃15,000円までのものであれば自己負担はお願いするし、補助の上限を33,000円にしておりますので、そういう意味では、48,000円以上の物件については、33,000円を補助して、残額は自己負担ということになっているところでございます。
 この48,000円ていう意味は、生活保護の関係でございますけれども、住宅扶助額の上限額を岡山市が48,000円ということとしております。そのようなことも勘案して、48,000円ということを一つの線として整理させていただいたわけであります。

空き家の診断及び除却に対する補助の新設について

 次に、空き家の問題、3点目に移らせていただきたいと思います。
 空き家の診断及び除却に対する補助の新設についてでございますが、岡山市ではこれまで、通報のあった老朽空き家について現地調査を行い、必要に応じて所有者等の調査も行った上で、適正管理に向けた指導を行ってまいりました。
 また、昨年度は、所有者等による空き家の再生活用を支援するため、そのリフォームに係る経費の一部を補助する制度を立ち上げたところであります。
 こうした中、皆さんもご承知のように、去る5月26日に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が全面施行されました。これを受け、岡山市では現在、市内の空き家の実態を把握するための調査を行っているところでございます。この結果を踏まえて、年内にも条例を制定し、早期に老朽危険空き家への措置を実施するとともに、空き家に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための対策計画を年度内に策定したいと考えております。
 このたび、このような動きに先立ちまして、空き家がどの程度劣化しているのかを診断するための補助と、空き家を除却、撤去するための補助を開始することといたしました。これらの補助申請の受け付けは、8月3日から本庁6階の住宅課において開始いたします。空き家を何とかしたいが、経費がかかり過ぎてと悩んでおられる所有者の皆さんも多いと思います。これまでの空き家のリフォーム補助に加えて、新たな劣化診断と除却の補助の各補助制度を通じて、所有者の皆さんの自主的な取り組みを支援してまいりたいと考えております。
 これもちょっと具体的に申し上げたいと思いますが、広報連絡資料の2ページ目の、これが空き家診断のモデル事業、その次が除却のモデル事業について書いてますけれども、この補助事業、最初の空き家診断のところで少し具体的にご説明申し上げたいと思います。
 補助事業として空き家診断、これ耐震診断等となっておりますが、200平方メートル以下の木造であると、これは定額で今やってるようでございます。4万2,000円でやってるというように伺っております。劣化診断については6万2,000円、これは200平米以下の木造ですね。これについて補助金額を、下見ていただきますと、4万2,000円かかるものを補助額4万円と。劣化診断は6万2,000円かかるものを補助額6万円ということで、少額の自己負担で対応ができるようにさせていただいておりますので、是非ご活用をいただければというように思います。
 あとは、市民の方への周知が一番重要なところでありますけれども、市としては、広報紙、そしてホームページでお知らせするとともに、建築や不動産等の関係団体からも広く周知を図っていただくようにお願いをしたいと思っておりますが、皆さん方も是非報道を通じて市民の皆さんにお伝えしていただければと思います。

子ども医療費助成拡充に向けた今後のスケジュールについて

 次に、子どもの医療費助成拡充に向けた今後のスケジュールでございます。
 子どもの医療費助成制度につきましては、子育て家庭への支援等の観点から、来年の4月から小学生の外来の自己負担を現在の3割から1割に軽減することを決定しております。このたび、平成27年8月5日に、水曜日ですが、新しく助成対象となるお子さんのうち、現在小学校1年生から5年生のお子さん宛てに拡大のお知らせと申請書を送付いたします。この申請によりお子さんの加入保険等を確認させていただき、受給資格証を平成28年、来年の3月に発送する予定であります。
 なお、来年新小学校1年生になるお子さんは申請不要で、現在の資格を自動更新し、来年3月には受給資格者証を送付いたします。
 ちなみに、広報連絡資料を見ていただきますと、このスケジュール、7月下旬にお知らせ、そして申請書送付のご案内ということになっておりますが、8月5日、先ほど申し上げましたように、現在小学1年から5年生までの約3万人にお知らせをすると。ただ、来年新小学校1年生の7,000人には送付いたしませんというふうに申し上げましたが、心身障害者医療とかひとり親家庭医療の資格を持つ小学生の方にも、当然それ以上の資格を持っておられますんで、その方々にも送付はしないということになっているところでございます。
 保護者の皆さんにおかれましては、お子さんの日々の健康状態で気にかかることも多いかと思いますので、日ごろからかかりつけ医を持ち、適正な受診をお願いしたいと思っております。

「若者100人ワークショップ」の開催について

 議題の最後でございます。若者100人ワークショップの開催についてお知らせいたします。
 岡山市では、まちづくりの中・長期的な羅針盤となる新たな総合計画の策定に向けて、市民の皆様にこれからのまちづくりの方向性等について話し合っていただくためのワークショップを7月から8月にかけて開催いたします。
 これにつきましては、一度広報連絡にてお知らせをしており、既に7月25日から市民の方々からまちづくりについて幅広い意見をお聞きするまちづくりワークショップを市内4カ所で順次開催しているところであります。
 また、8月30日には、高校生や大学生など、おおむね40歳までの若い世代の方約100名による若者100人ワークショップを岡山コンベンションセンターにて開催することとしており、私も会場に足を運んで皆さんのご意見を直接お伺いをしたいと思っております。応募の締め切りは8月12日までとなっております。多くの方々のご参加をお待ちしているところであります。よろしくお願いいたします。

質疑応答

会見する大森市長

○記者
 本日の議題とは違いますが、今日から岡山市プレミアム商品券の利用が始まります。それについて、市長の期待を聞かせてください。
 
○市長
 まず、プレミアム商品券については、39万冊用意させていただいたんですけれども、実際上の応募は64万冊ですかね、1.6倍ということで、非常に好評をいただいております。ありがたいことだと思っております。
 そして、あとはそれぞれの当選された方にはもう既に通知をさせていただいていて、具体的にはこれから12月末まで利用していただくわけですけれども、これによって本当に消費が喚起され、まだまだ地方に景気回復が、地方では景気回復が十分でないという声もございます。そういった声が払拭されるよう、景気の回復が十分なものとなるような、そういうようになっていただければありがたいなというように思っているところであります。
 
○記者
 一方で、いろんな市町村でプレミアム商品券が出されている。そういった国からの対策でこういうことになったということについて、どのように思われますか。
 
○市長
 国からこういう形で消費喚起を促していただくものに関して言えば、私はありがたいことだと思います。岡山の景気自体も、日銀の短観等では「着実に緩やかな回復を続けている」ですか、正確な表現忘れましたけれども、右肩上がりの状況になっているという認識はいただいているところですが、ただ、今申し上げましたように、まだまちの声っていうところからいきますと、まだまだ十分じゃないっていう声があります。やはり東京の一極集中を是正していくっていうのは我が国にとって必ず必要なことであるわけでありまして、その一端をこういった形でも担えるということであれば、私はいいことだなというように思っているところであります。
 
○記者
 社会実験のことですが、アンケートを踏まえて一定の評価は得られたということでしたが、もう少しアンケート結果から見えたこと、それをどのように受けとめてらっしゃるかというあたりについてお聞かせください。
 
○市長
 最初に申し上げましたけれども、イベント、オープンカフェの満足度っていうのは非常に高いですね、これは。したがって、西川筋、そして県庁通りに来られた方っていうのは非常に満足されているっていうところは私は大きいと思います。
 それから、先ほど申し上げましたけれども、この方々っていうのは、必ずしも西川周辺に来ようと思っている方だけではなくて、表町、そしてイオン、岡山駅、さまざまなところに目的があって行かれ、そして人が回っている、そういう情勢が見られるということは、私は大きな意味があるんだろうというように思っております。
 ただ一方で、交通事業者に関して言うと、今後の先行きに対して不安がないわけじゃない、そこは我々もきちっと理解をすべきだろうというように思っているところであります。
 10月10日、11日と、次の社会実験の日程が決まりましたんで、そういったところにも今のようなアンケート結果を十分頭の中に入れて対応していかなければならないというように思っております。
 
○記者
 さきの6月の議会で、表町商店街までの回遊を促す仕掛けも想定していきたいというようなご答弁があったと思うんですが、2回目にはこういう方向でこういう形にしたいというような思いがおありでしょうか。
 
○市長 
 表町商店街までの回遊とか、もちろんこれが広がっていくっていうこと自体は、私は非常に重要なことなんだろうと、これっていうのは回遊行動がね、広がっていくっていうことは非常に重要だろうというように思います。
 そういう面では、大きな面でいうと、例えば旭川再生っていう形も打ち出させていただきましたですよね。ああいうことで、後楽園・岡山城周辺の親水空間化っていうのも一つの大きな意味を持っていくだろうというように思いますし、将来的にですけれども、市民会館の動きも大きなその回遊行動に影響を与えていくことだろうというように思っております。中心街っていうのは、そういう面ではある面広く捉えていくっていうことが重要でしょうし、一つのその中のポイントっていうのが表町であることは間違いないと思います。
 ただ、10月10日、11日に向けてどこまでのことができるかっていうのは、現実的な対応をきちっととっていかなければならないというように思っているところでありまして、具体的に今何がどうということを申し上げる段階ではないと思ってます。
 
○記者
 社会実験の件です。市長も実際ゴールデンウイークのときは来られていたと思うのですが、周辺道路の混雑について、実際見られて、どのように感じておられますか。
 
○市長
 私自身の経験からいくと、それほど交通渋滞っていうのが見られたとは思いません。それについて、事前に調査の結果をここでお話し申し上げたことありますよね。一部確かに渋滞長が見られたっていうのはありましたけれども、私は、全体的に大きな交通障害になっているということはないんじゃないかなというように思っているところであります。
 ただ、交通事業者にとってみると、例えばタクシーにしても、やはりその影響がないとは言えないわけですし、なかなか、やっぱり自分の仕事を中心に考えていくと不安が出てくることも事実なんだろうと思います。そこは、いろいろ相談してやるしかないんじゃないでしょうか。
 
○記者
 もう一点、車線規制の話が出ましたけれど、中心街で車の流入を抑制するということも言われてたと思うんですが、貯金事務センター跡地の活用も含めて、そのあたりは、今どのような検討を進めてらっしゃいますか。
 
○市長
 最終的な流入抑制策をどうするかっていうのはいろんな議論があるんでしょうが、とりあえずは10月10日、そして11日の対応っていうのは、あそこの貯金事務センターの跡地の暫定的な駐車場としての活用は考えていきたいというか、実施していきたいと思っております。
 
○記者
 社会実験に関連して、ちょっと気が早いかもしれませんけど、いただいた資料の15ページ、16ページのような試みが岡山市よりも規模の大きい都市でここ2、3年、急速に増えている、他市の状況も踏まえながら、今回のその15、16ページのアンケート結果をどう受けとめてらっしゃるかについてお伺いしたいと思います。
 
○市長 
 何ていいますかね、まず根本的な問題に戻ると思うんですけども、何のために今社会実験をやってるかということであります。1つは、新たにイオンモールができた、それにより多くの方が岡山に来られるだろうと、そういった方々をこういう中心街を回遊してもらったらどうだろうかというのが1つありますね。それに、今岡山城、後楽園あたりまでの整備を行って、そちらへの観光客増、そしてそれらの方々が回遊していただくっていうのも1つある。2つ目として、やっぱり市民の方に楽しんでもらうということも大きな要素なんだろうというように思うわけですね。
 だから、そういう面では、今回のアンケート結果っていうのは、私は一定の、当初考えていた我々の考えっていうのが市民の皆さん方の考えと一致してるんではないのかなというように思っているところであります。ただ、全員が全員というわけじゃないんですけども、全体としては一致してるんじゃないのかなというように思っているところであります。
 あとは、これを続けながら、今回は車線規制のことを前提として今議論をしていると申し上げましたけれども、一歩進めながら、市民の反応、そしてやっぱり各事業者、生活をされてるわけですから、そういった方々の反応、そういうのを見ながら次のステップを考えていくということだろうと思うんですね。
 だから、15ページ、16ページも、同じようにここの評価っていうのはそれなりの評価が出ているわけで、我々としては、何ていいますか、これを参考にして次のステップに臨んでいきたいということに尽きると思いますけど。
 
○記者
 社会実験についてですが、西川緑道に来た人たちにどう楽しんでもらうかという点で、飲食ブースの充実が必要じゃないかというようなご意見もありますし、インタビューでもそのような声をお聞きしました。個人的にもそう思いました。今回「また来たい」という回答が多かったとは思いますが、回遊性のほかに、そこの場所でどうそのイベントを充実させるかということについてはどうお考えでしょうか。
 
○市長
 私も、個人的な感想としては全く同じです。そこで少し飲食をしようと思っていたわけですけれども、そこの、何ていいますか、提供システムというか、十分じゃないというように感じました。
 ただ、今回初めてとは言いませんけど、本当に久しぶりの社会実験になったわけです。それは、暫定的な対応としても、なかなか今までに、こんな問題があるんだっていうのはなかなかわからないこともあるわけで。それから、沿道の店の方々にしても、どう対応していいかがよくわからない、こういうやっぱり手探りの状況での実施だったんだろうというように思います。
 だから、今度、ゴールデンウイークからまだ5カ月しかたってないわけですから、今おっしゃったような反省点を生かして、じゃあ10月10日、11日、何やるかということを考えていく必要があるんだろうと思うし、これからもう少し長くやっていくとすれば、店の、飲食店そのもののこういう歩行者天国化に対応するようなサーブの仕方とか、いろいろと出てくるんじゃないか。そういうふうにいい形になっていかなければならないんじゃないかなというように思っております。
 
○記者
 先日東京で飛行機事故がありましたが、岡山市内にも、特に岡南飛行場は近くに住宅があると思います。管理する県などに要望したり、今後協議するようなお考えはありますでしょうか。
 
○市長
 調布の飛行場の関係っていうのは、まだおとといですかね、痛ましい事故だったと思うんですけれども、それへの対応等々については、市としてどのように対応するかっていうところはまだ決めてません。ちょっと今後の状況を見ながら考えていくことになろうかと思います。
 
○記者
 実際、今の現状についてはどう考えられていますか。
 
○市長
 岡南飛行場の周辺には確かに住宅が建っているわけでありますけれども、そういう面から見ると、空港の周辺に住宅が立地しているところっていうのは、非常に日本の空港、多いですよね。何がその対応としてあるのか、今回も、まだ事前整備がどうだったのかとか、全然結論がでてきてないですよね。だから、そういう、何ていいますか、すぐに具体に対応が、この住宅が張りついてるからどうっていう対応がとれるのかっていうのは、私は常識的には難しいんじゃないのかなというように思います。
 空港周辺の騒音対策だとかそういったことっていうのは、幾つかの空港でやられたりもして、それは恒常的な問題としてあるわけですけども、ああいう飛行機のエンジンといいますか、ああいうのが原因ではないかとも言われてますけれども、だからその空港利用をどうするとかというところにはなかなかなりにくいんじゃないでしょうかねという感じはします。はい、個人的な感想以外の何ものでもありませんが。
 
○市長
 今日は、どちらかというと社会実験の話に終始してるんですが、今回もこの移住促進とか、これもなかなか画期的な動きだとも思いますし、子どもの医療費は、本当に私の就任当初から議論になった、それでようやく実施の運びになるというようなこともありますんで、皆さん方、よろしくお願い申し上げたいと思います。


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