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平成26年7月8日市長記者会見

平成26年7月8日市長記者会見要旨

議題
・「歴史まちづくり回遊社会実験」業務の企画競争審査結果について
・平成26年度市民協働推進モデル事業の決定について
・「生涯現役社会づくり検討会」の開催について
・「岡山市新規学卒者等合同就職面接会」の開催について
・「岡山市ジュニアオーケストラ第50回定期演奏会」の開催について
・「久米南町と岡山市との町長・市長懇談会」の開催について

「歴史まちづくり回遊社会実験」業務の企画競争審査結果について

   皆さん、おはようございます。
 本日は、記者会見にお集まりいただき、ありがとうございます。
 それでは、まず最初に、「歴史まちづくり回遊社会実験」業務の企画競争審査結果について申し上げます。
 中心市街地活性化政策パッケージの一つである「城下町魅力めぐり」として「歴史まちづくり回遊社会実験」を行うに当たり、広く提案をいただくため、5月28日から企画競争を実施しておりましたが、7月1日の提案締切時には1件の提案応募があり、昨日7日に開催した審査委員会の結果、株式会社電通西日本岡山支社を最適な提案者として決定いたしました。
 提案内容は、今年9月から12月の期間中、旧内山下小学校跡地及び石山公園においては、まちづくり団体がさまざまな主体との連携のもと、イベント、カフェ、マルシェやフリーマーケットなど、地域に新しい体験を生み出す活用を行い、また、岡山城本丸及び月見橋を会場としてイマジニアリング(「imagineering」)をテーマに世界的に価値の高い現代アート「石川コレクション」、これは株式会社クロスカンパニーの石川社長の所蔵のものですが、その石川コレクションの展示を行うというもので、このたびの提案は、かなり意欲的かつ積極的な内容となっています。
   市としては、この提案事業が、今後の跡地活用の検討や回遊性の向上、新しい魅力の創出という実験の目的に合致するものと評価しています。
展示するアートなど具体的な内容につきましては、今後、法的規制や実施上の課題等について、提案内容をもとに関係機関と協議を行う必要があるため、本日詳しくはお示しできませんが、7月中を目途に協議を整え、実験事業の委託契約を締結し、その後、この会見の場で発表させていただきたいと考えております。
 もう少し詳しく申しますと、この広報連絡資料の2枚目、これを見ていただきたいと思います。「岡山アートプロジェクト」ということで、単発の実験ではなく、中期的に岡山市が世界的なアートの街として「瀬戸内のハブ化」となるための第一歩としたいということです。岡山城、後楽園という歴史資産に、旧内山下小跡地、石山公園など周辺地域も含めて回遊を高める「街全体のフェスティバル化」を目指し、歴史文化遺産や景観など、市の誇りとして後世へ継承できるよう魅力価値の向上を図っていくということです。
   旧内山下小跡地はスクールミュージアム、石山公園はパークエリアとして、地域住民と観光客とがかかわり合い、地域に新しい体験をつくり出すイベント等を開催するということです。先ほど申し上げました「イマジニアリング」というのは、想像するというイマジンと、また、新しくクリエイトの創造のほうですが、創り出すエンジニアということを合わせた造語であります。この「イマジニアリング」をテーマに岡山城、月見橋に世界的に価値の高い現代アート「石川コレクション」を展示し、エンターテインメント性を考慮した体験型展示とするということです。月見橋が資料の右上にありますが、これは今の月見橋そのものでありまして、これに新たに展示をしていくということであります。これをブリッジミュージアムとし、また、岡山城本丸をキャッスルミュージアムとして、現代アートを展示していこうという試みです。


平成26年度市民協働推進モデル事業の決定について

会見する大森市長

   2点目は、平成26年度市民協働推進モデル事業の決定について申し上げたいと思います。
 4月の記者会見で募集について申し上げましたけれども、今年度初めて、市民団体から「協働推進モデル事業」の提案を公募し、選考経緯はこの広報連絡の項目4に書いておりますが、このような経緯を経て10事業を採択させていただき、本日、発表させていただくことになりました。
 資料を開けていただきますと10の事業が並んでいると思います。この10の事業ですが、どのようにNPOと協働してやっていくのかということの実例をひとつ、ふたつ申し上げたいと思います。
 例えば、1番目の「児童養護施設等退所前学び事業」ですが、これは児童養護施設退所後の子どもたちの社会的孤立をなくすために、事業者には、退所前に身につけておきたい知識や技術、マナーなどのセミナーを開催していただきます。事業者というのはここに書いている「NPO法人子どもシェルターモモ」ですが、市と協働することで市内の全養護施設に呼びかけ、また、内容の充実を図っていくことができるというような性格になっております。ちなみに、事業総額は70万円で、補助金の申請予定額が56万円です。
 それから、例えば、3番目の「女性のための家庭と仕事の両立を実現させるための実践型キャリア開発事業」でありますが、働きたくても働けない女性の意識改革セミナーを開催していただくということで、実践的なキャリア開発を、「NPO法人輝くママ支援ネットワークぱらママ」にお願いするということです。ちなみに、事業総額が108万8千円で、補助金の申請予定額は87万円です。
 岡山市にあるさまざまな社会課題は、いずれも行政だけで解決できるものは多くはありません。行政と市民団体が、それぞれの得意とする分野で専門性を発揮し、共有した目的のために一緒に知恵と力を出し合うことが必要だと考えています。
今回の10事業が岡山市の協働推進のモデル事業としての成果を上げてくれることを期待しています。


「生涯現役社会づくり検討会」の開催について

  3点目ですが、「生涯現役社会づくり検討会」で、7月10日に実施させていただきたいと思います。
ちなみに、平成26年3月、厚生労働省がまとめた、20大都市の健康寿命ランキングによりますと、岡山市の健康寿命は男性が18位、女性が15位と非常に低い状況にあります。この延伸は本市の喫緊の課題と考えているところです。
   厚生労働省の調査では、社会参加の割合が高い地域ほど、要介護認定のリスクが低くなる傾向が見られることから、「生涯現役社会づくり」を健康寿命の延伸に向けた施策の柱の一つに位置づけ、生涯を通じて心身ともに健やかに暮らせる仕組みづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
 あわせて、少子高齢化が進む中で、高齢者の方々が培ってきた知識や経験を、地域での子育てや高齢者の生活支援などに生かしながら、社会の担い手として活躍できる社会づくりも進める必要があると考えております。
今後、検討会の中でさまざまな角度からご意見をいただきながら、生涯現役社会のあり方について検討を進めてまいりたいと思っています。

「岡山市新規学卒者等合同就職面接会」の開催について

   次に、「岡山市新規学卒者等合同就職面接会」の開催について申し上げます。
 岡山市では、安定的な雇用の促進や市内中小企業等の人材確保を支援するため、ハローワークとの共催により、合同就職面接会を、8月22日金曜日午後1時半から北区駅元町の岡山コンベンションセンターで開催します。
平成27年3月に大学、短大等を卒業予定の方及び概ね45歳未満の方が対象で、当日は市内中小企業等34事業所が参加する予定です。
 昨年初めて、この合同就職面接会を開催したところ、大学、企業等から毎年続けてほしいという声をいただき、今回が2回目となります。企業との個別面接、ハローワーク職員による職業相談などを実施しますので、大いに活用していただきたいと考えております。

「岡山市ジュニアオーケストラ第50回定期演奏会」の開催について

会見する大森市長

    次に、「岡山市ジュニアオーケストラ第50回定期演奏会」について申し上げたいと思います。
  岡山市ジュニアオーケストラは、全国初の自治体運営の青少年オーケストラとして昭和40年に結成され、今年で創立50周年を迎えました。
   小学校3年生から大学生まで常時約100人の団員を擁し、音楽技術の向上はもちろん、異なる年齢の中で集団活動することによる、豊かな人間性の育成にも努めているところです。年2回の定期演奏会をはじめ、全国公立ジュニアオーケストラフェスティバルにおける全国の青少年オーケストラ団員との交流や、海外での公演、また、地域での演奏会など幅広い活動を展開してまいりました。
   8月24日、岡山シンフォニーホールで「第50回定期演奏会」を開催しますが、この節目の年である50周年の演奏会では、オーディション選考によるバレエダンサー及び岡山市ジュニア合唱教室と、本オーケストラのコラボレーションによる公演という新たな試みにも挑戦したいと考えております。
   さらに、県立岡山一宮高等学校吹奏楽部、岡山商科大学附属高等学校吹奏楽部、岡山市ジュニアオーケストラOB・OGがバンダ賛助出演、このバンダ賛助出演とはよく分からないですが、どうもステージ以外の場所で演奏することを言うようです。この出演で第50回の定期演奏会を盛り上げていきます。すばらしい演奏、演舞をお見せできるよう団員一同日々練習に励んでおりますので、是非ご来場いただければと思います。
 また、来年3月30日には創立50周年の記念演奏会を開催する予定です。詳細は未定ですが、お楽しみにお待ちいただければと思います。


「久米南町と岡山市との町長・市長懇談会」の開催について

  最後ですが、「久米南町と岡山市との町長・市長懇談会」の開催について申し上げます。
  4市2町の首長さんと既に懇談会を行ったところですが、引き続き7月23日に久米南町の町長、副町長との懇談会を行うこととしております。より連携を深めていくための率直な意見交換ができればと考えております。
  私からは以上でございます。

質疑応答

 ○記者
 歴史まちづくり回遊社会実験についてお伺いします。石川さんの現代美術作品の展示を行うということですが、この城下町エリアという歴史的景観の残っている地域で、現代美術作品の屋外展示をすることについての意義とか期待とかお伺いしたいのと、地元の石川氏の協力が得られたことについてお聞かせください。

 ○市長
 私はこれを伺ったときに、岡山城、後楽園という戦国・江戸時代以来の岡山の歴史文化のいわゆるシンボル的なものと石川さんが持っておられる現代アート、コンセプチュアル・アートという部類の分野のものが多いというふうに聞きましたけれども、そういうものが一体となって世の中に発表されて、岡山市民ないしは市外からも来られるでしょうが、親しんでいただく。これは非常におもしろい。また、この現代アートを通じて岡山の歴史もより深められるかもしれない。これは非常におもしろい提案だと思いました。非常にエキサイティングな提案だと思った次第です。提案の内容については、私はここで申し上げたいような気に駆られますが、月見橋は当然公共の用に供しておりますし、岡山城も史跡でもあるわけで、そうした面で規制もありますから、それらとの整合性とか、そういったことをチェックしないと発表にはならないということでぐっと抑えているところです。きちんと整理ができて発表できればと思っている次第です。

 ○記者
 石川氏からの協力、地元の方からの協力を得られたことについては。

 ○市長
 この「魅力づくり」というのは、今回の中心市街地活性化の一つの柱にさせていただいております。もう一つが、「回遊性の向上」ということを申し上げていますが、「回遊性の向上」のように基本的にインフラの部分が中心となるような整備は、公が中心となって、その整備を図っていかなければならないものだと思います。「魅力づくり」というのは、やはり大きく民の力による部分というのが多いのかなと思って、この場でも申し上げたところであります。そういう面では、石川さん、地元岡山出身の方がこういう催しに協力していただくということについては、本当に嬉しいことです。

○記者
 話題は変わりますけれども、先般、県教委が発表された「頑張る学校応援事業」で、県教委が発表した要項案はもう精査なさったと思うのですが、県教委と政令市である市教委との関係について、やや曖昧な部分もあったと思うのですが、最終的な所感と今後の対応方針を教えてください。

○市長
 今回の「頑張る学校応援事業」というものは、それぞれ教職員、その学校における教職員が子どもたちの学力の面、また、普段の行動、さまざまな面においてその向上に一生懸命頑張っている、そういう学校に対して一定の評価を与えていこうというものでございまして、これについては、従来から申し上げているように私としては趣旨に賛同させていただきたいと思っております。
 ただ、政令市岡山ということになると、他の市町村とは制度面においても異なってまいりますし、かつ、実際上の日々の学校に対しての評価材料をどこが持っているかというようなことも、やっぱり制度面、実際面両方に違いがあるのだろうというように思います。
 それは県教委との折衝の過程の中でも、市の教育委員会からきちんと申し上げているところです。そういう面では分かっていただいて、あのような決着になったというように理解しているところです。
 ただ、これは必ずしも教育委員会に限らないのですが、私がこの9カ月県とお付き合いしていく中で、政令市岡山と岡山県との関係というのが、必ずしもお互い整理し切れていないのではないかなという気がいたします。政令市になって5年有余ですが、やはり県庁の幹部、そして市役所の幹部というのは、政令市になる前のそれぞれの状況を引きずっているわけで、平たく言えば、県は他の市町村と全く同じように岡山市と付き合っていく、岡山市のほうも若干県にお願いをするという、そういう姿勢がやはりお互いあるのではないのかというような気がします。今回の「頑張る学校応援事業」でも、やはりそういう要素が折衝過程でも見られたわけです。したがって、私は両副市長に県の両副知事と話をするように申し上げて、もう既に一度話をしていただいています。お互いの役割というものを整理してやっていく、そういう検討会的なものを県との間で設けて、これから整理していく必要があるのではないかと考えているところです。今申し上げましたように、もう既に副市長、副知事との間では議論が開始されたというように理解しているところです。

○記者
 検討会的なものは、県との間で合意できているのかということと、どんな役割を担わそうというところをもう少し具体的なことで。

○市長
 検討会的というのは、私が今ここで初めて申し上げたので県には伝わってはおりません。両副市長から両副知事にはお互いの役割分担をこれから整理していきましょうという話をさせていただいているところで、そこは県の副知事さんも了解していただいていると思っております。これからの具体的な進め方については、とりあえず両副市長と両副知事との間で議論していただければと思っているところです。

○記者
教育だけでなく、県と市で担っている事務事業全般について役割分担を考えていこうというイメージでしょうか。

○市長
 今はこの応援事業の関係で申し上げたものですが、私が思っているのは事務事業全般についてでございまして、それは市長になってからもさまざまな話がありました。県営住宅の問題などもありますし、全体としてどのように、今言ったような教育とかそういう一定のものに限るのではなくて、全体の事業としてそれらをどう役割分担をしていくのか、お互いが整理すべきじゃないかなと思っている次第です。

○記者
もう一点だけ。その場をいつごろ始めたいというお考えですか。

○市長
 そういう始める時期とか具体的に決めているわけではありません。検討会的なものというふうに申し上げたところで、そこの仕組みについてもとりあえず両副市長、両副知事との間で整理をしていただきたいと思っていて、4人の間ではこれから議論しようというところは合意がなされていると思っております。どういう形で進めていくのかについては、もう少し時間をいただきたいと思います。

○記者
 関連ですが、国が県と市の、例の政令市と会を持つように言っているかと思うのですが、それとはまた別なのかという話と、それとこの検討会をそもそも立ち上げようと思ったのは、「頑張る学校応援事業」の一連の話でいいのかという確認をしたいのですが。

○市長
 幾つかの事業はあります。まず一つは、この「頑張る学校応援事業」。教育庁の事業、教育委員会の事業を見ると、県の事業の中に岡山市を含む部分と岡山市を含まない部分があって、それらがどういう整理になっているのかというような議論もあるわけです。それから、例えば、県のほうから県営住宅について岡山市でやれないかというような依頼文が来た面もあります。それら一つ一つのものを捉えていくよりも、全体として岡山県と岡山市はどういう役割を分担し合うのか整理ができていない。個別事業について、それはこっちだあっちだという話になってくるのではないかと。役割分担をしたとしてもグレーゾーンの議論はあるかもしれませんが、それがやれてないというところに問題があるのではないかなというように思います。それを今まで何でやってこなかったのかというのは、やむを得ない面もあるのではないかと。まだ政令市になって5年ちょっとです。それぞれの職員は従前、例えば今の幹部の方は30年近くいわゆる県庁所在地としての岡山という存在でずっといっていた。中核市としての岡山でいっていたわけで、それが急に政令指定都市になったからといって、お互い問題意識が変わるわけじゃない。県庁も同じだと。5年もたってきたわけで、問題意識を新たに整理し直したほうがいいのではないかというのが私の問題提起であります。

○記者
 その思いに至った、検討会を設置したほうがいいのではないかということの背中を押したというか、直接の話が「頑張る学校応援事業」なのか、それとも以前から市長の頭の中にあったのか。

○市長
 以前からありましたけれども、最後に押したのは「頑張る学校応援事業」です。

○記者
 この事業のことがあって、この一連のことがあって、やっぱりこれを作るべきだろうなという形になったということでよろしいか。

○市長
 はい。検討会という、まだそこまで決まっているわけではなくて、ただ何らかのものは必要だと思うので、私はそういう検討会的なものがいいのではないかなというように思っています。それを県へ伝えたわけではありませんので、したがって検討会的なものというように整理させてもらっているということです。

○記者
 先日、高松城址公園に築堤の高さを表示するイメージ看板ができました。それで住民の方々は観光客に誤解を与えかねない内容だと、非常に不満が高まっています。その点についてどのように受け止めていらっしゃるのかということと、今後、何か対応を考えていらっしゃいましたらその点お伺いできますでしょうか。

○市長
 そこは私も初めて報道で知りました。その後、経済局長が私のところへ来て、調整させてもらうという話があったというところまで承知しています。きちんと地元と調整をし、これから経済局を中心に考えていくのだろうというふうに思っております。

○記者
 当初から地元の意向に沿うような正しいものにならなかった原因というのは、どのようにお考えでしょうか。

○市長
 よくわかりませんが、きちんと調整してやらなければいけないと思います。

○記者
 歴史まちづくり回遊社会実験でお尋ねします。審査が結果的に1件でした。この1件だったということについてどう思われるのか、また、結果的にその1件から選んだことについてどうかということをお聞きします。

○市長
 大勢の方が参加していただければそれはよりいいかもしれません。ただ、私としては、この電通の提案を見させていただいて非常に意欲的なものだと理解しております。それで、これから法規制等々との調整が入ってくるわけで、そのあたりがうまく調整つけば、岡山市、ちょっと驚いていただけるのではないのかなというようなことで、どちらかというとわくわく感があるところです。

○記者
 歴史まちづくり回遊社会実験についてです。岡山市が世界的なアートの街として「瀬戸内のハブ化」となるための第一歩とするというふうにありますが、岡山と実際は香川だと思うのですが、瀬戸内国際芸術祭がアートでは非常に世界的に有名になっているかと思います。そういうところと、どう差別化していくか、また、これしかできないポイントはどういうところにあるというふうにお考えでしょうか。

○市長
 私も一度この電通の話を直接伺うことができました。そのときには、ご指摘のように瀬戸内国際芸術祭も意識をしております。そういう面では今後ハブ化と言っているわけですから、それは四国方面との連携の問題、そして広島、山口との関係、そういうものを一つ一つ整理していくのだろうというように思っています。
 先ほど言いましたように、わくわく感は持っておりますけれども、これから一つ一つ整理していく中で、9月から12月までにどんなことをやるのか、将来的にどうしていくのかというようなことを、一部は彼らと話し、一部は我々自身でも考えていかなければならないと思っているところです。

○記者
こちらのほうの強みとか、どういうところを考えていらっしゃるのかということをお願いします。

○市長
 強みというのは何を意図されて質問されているかわかりませんけれども、瀬戸内国際芸術祭というのは、当然ながら直島、岡山でいくと犬島、こういう島にいろいろと転々としているわけです。そういうことで非常に有名を博しているわけです。今回、これでいくと岡山城というところに一つの視点を入れている。そして、月見橋もそれに附属するもので、要するに岡山の歴史文化の拠点、シンボルのところに一つの現代アートを持ってくる、この発想自身が非常におもしろいと思った次第です。これから広くPRされ、多くの方が岡山にその現代アートだけじゃなくて岡山の本当の歴史文化を感じ取っていただけるような、そういうものになってくればいいなというように思っております。

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