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ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016を開催しました!

ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016 概要

2016年10月29日に、以下のとおり「ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016」を開催しました。
 日時: 2016年10月29日(土)10:00~16:30
 場所: 岡山国際交流センター
 主催: 岡山ESD推進協議会、ESD岡山アワード運営委員会、岡山市

午前中、岡山地域賞受賞候補事業を実施する6団体による公開プレゼンテーションが行われ、審査のうえ、受賞事業2件が決定しました。午後には、グローバル賞受賞事業を実施する2団体による活動発表の他、参加者との交流会が開催されました。

ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016の様子はこちら。

ESD岡山アワード2016 審査講評

審査員を代表して、岡山ESD推進協議会の阿部宏史会長より、以下のとおり講評がありました。

平成28年5月30日(月)~7月29日(金)の募集期間中、グローバル賞 95件(海外39力国91件、国内4件)、岡山地域賞10件の応募があった。グローバル賞については、予備選考にて10件が選考され、Web投票および審査を経て2事業への授賞を決定した。また、岡山地域賞は、Web投票および予備選考にて6件が選考され、公開プレゼンテーションによる審査を経て2事業への授賞を決定した。

<グローバル賞>
ESD岡山アワードは国内外のコミュニティにおける優良事例を顕彰することを目的としており、グローバル賞は、(1)ビジョン、(2)協働、(3)統合(環境、経済、社会)、(4)エンパワーメント、(5)発展性、(6)革新性の6つの視点から総合的に評価している。特に、審査の視点として、以下の点を重視した。
・ 「地域コミュニティ」におけるESDの取組の見える化・普及に貢献する事業か。
・ 環境・経済・社会の3つの側面が考慮されており持続可能な社会づくりにつながっているか。
・ 個人やコミュニティのエンパワーメントにつながっているか。

● 国際トランスフォーメーション財団(ITF)[ケニア]による「学校における水の売店」 は、以下の点が評価された。
・ 学校内に水の売店を設置することで、持続可能な社会づくりの原点である安全な飲み水の確保に役立っていること。
・ 売店を生徒が運営することにより子どもたちの企業家精神(アントレプレナーシップ)や、スキルの向上につながっていること。
・ また、子どもを水汲みの労働から解放し、就学率の向上にも貢献していることや、収益を通じて、学校の衛生改善や経済的自立にもつながっていることなど。

● ガジャマダ大学(インドネシア河川再生運動第1事務局)[インドネシア]による「インドネシア河川再生運動」は、以下の点が評価された。
・ ガジャマダ大学が中心となり、他機関との連携や地域コミュニティの参加を促進しており、多様なステークホルダーの協働が実現されていること。
・ 大学の専門知識に基づき、地域の歴史に根ざしながら河川環境の回復と保全に向けた総合的な取り組みを通じて、持続可能な地域づくりを目指していること。
・ 2014年にスタートして以来、事業に取組むコミュニティが当初の6から22に増えるなど、事業の拡がりがみられることなど。

<岡山地域賞>
岡山地域賞では、グローバル賞、(1)ビジョン、(2)協働、(3)統合(環境、経済、社会)、(4)エンパワーメント、(5)発展性の5つの視点から評価を行った。審査委員会としては、岡山地域の優良事例が、地域でのESD取り組みの良い参考となり、ESDの更なる普及につながっていくことを期待している。

● 特定非営利活動法人だっぴによる「地域で魅力的に生きる大人と将来を模索する若者の交流事業だっぴ」は、以下の点が評価された。
・ 模索する若者と魅力的な大人のつながりの場をつくり、話し合いを通じて社会問題の根本的な解決を目指すというアプローチは斬新であること。
・ 大学生が中核を担い、子どもと大人の双方が学び合うという取り組みから、大人同士のつながりができ、教育委員会も参加する体制に発展していること。
・ ESDに関するグローバル・アクション・プログラムの主要テーマであるユースのエンパワーメントに関連した優良事例であること。 


● やかげ小中高こども連合YKG60による「子どもたちがつなぐ矢掛の未来のまちづくり」は、以下の点が評価された。
・ 矢掛町内の子供たちが小中高子ども連合YKG60を結成し、主体的に地域の課題を見つけ、協力者を自分たち自身で探し、交渉しながら、課題解決に向けて主体的に活動していること。
・ 学校主導の取り組みでなく、子供たちによる自主・自立的な取り組みであることが、活動の継続、地域の協力、地域愛の醸成などにつながっており、他地域のモデルになる汎用性や発展性が期待できる優良事例であること。

その他
<グローバル賞>
今回は応募数も多く、今回選ばれた2件の他にも、完成度が高く持続可能な人づくり・コミュニティづくりにつながるESDの優れた事業がたくさんあった。
どの事業も、地域の課題解決に真摯に取り組んでいる様子が伺えた。より持続可能な未来に向けて、引き続き、世界の各地域で、ESDの取組が継続的に展開されることを期待する。

<岡山地域賞>
岡山地域賞も、どの事業も大変素晴らしく、発表を通じて取組に対するその思いや、やる気が伝わってきた。惜しくも受賞に至らなかった4つの団体には予備選考を通過した「入選」とし、引き続き、様々な人や団体を巻き込みながら、ESDの取組を続けていただくことを期待する。

ESD岡山アワード2016受賞者記念撮影
ESD岡山アワード2016受賞者記念撮影

「ESD岡山アワード2016」岡山地域賞 授賞事業の決定について

ESD岡山アワード運営委員会、岡山市が主催して岡山県内の地域コミュニティにおけるESDの優良事例を顕彰する「ESD岡山アワード2016」岡山地域賞の授賞事業が決定しました。
 岡山地域賞には10件のご応募をいただき、予備選考を通過した授賞候補事業6件の中から、10月29日に開催された「ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016」における公開プレゼンテーションを通じた審査を経て、授賞事業2件が決定しました。

「ESD岡山アワード2016」岡山地域賞の授賞事業は以下のとおりです。< >内は団体名。

・地域で魅力的に生きる大人と将来を模索する若者の交流事業だっぴ
<特定非営利活動法人 だっぴ>

・子どもたちがつなぐ矢掛の未来のまちづくり
<やかげ小中高子ども連合 YKG60>

「ESD岡山アワード2016」岡山地域賞 授賞候補事業の決定について

ESD岡山アワード運営委員会、岡山市が主催して国内外の地域コミュニティにおけるESDの優良事例を顕彰する「ESD岡山アワード2016」について、岡山県内を対象とする岡山地域賞の応募10件の中から、予備選考を経て、以下のとおり授賞候補事業が決定しました。

授賞事業は、2016年10月29日(土)に開催する「ESDフォーラム/ESD岡山アワード2016」における各授賞候補事業の実施団体による公開プレゼンテーションをもとに、審査会を通じて決定いたします。

< >内は団体名。

岡山地域賞 授賞候補事業(6件) 
子どもたちがつなぐ矢掛の未来のまちづくり 
<やかげ小中高子ども連合 YKG60 >
グローバル人材の育成(主として高校生を対象)
<こくさいこどもフォーラム岡山>
地域で魅力的に生きる大人と将来を模索する若者の交流事業だっぴ
<特定非営利活動法人 だっぴ>
地域に学び,未来を切り拓く藤田の子
<藤田地区ESD地域連絡会>
備中川のホタル保護と地域魅力発信事業
<北房ホタルの文化推進継承の会>
真庭トンボの里プロジェクト
<真庭・トンボの森づくり推進協議会>

「ESD岡山アワード2016」グローバル賞 授賞事業の決定について

ESD岡山アワード運営委員会、岡山市が主催して国内外の地域コミュニティにおけるESDの優良事例を顕彰する「ESD岡山アワード2016」について、国内外を対象とするグローバル賞の予備選考を通過した授賞候補事業10件の中から、審査会を経て、以下のとおり授賞事業2件が決定しました。

< >内は団体名。

グローバル賞 授賞事業(2件) 
学校における水の売店
<国際トランスフォーメーション財団(ITF)>
インドネシア河川再生運動
<ガジャマダ大学(インドネシア河川再生運動第一事務局)>

「ESD岡山アワード2016」グローバル賞 授賞候補事業の決定について

ESD岡山アワード運営委員会、岡山市が主催して国内外の地域コミュニティにおけるESDの優良事例を顕彰する「ESD岡山アワード2016」について、国内外を対象とするグローバル賞の応募95件(海外91件、国内4件)の中から、予備選考を経て、以下のとおり授賞候補事業10件が決定しました。

< >内は団体名。

グローバル賞 授賞候補事業(10件)

ESD岡山アワード2016 募集要項

国内外の地域コミュニティにおけるESD*の優良事例を顕彰することで、ESDの見える化や普及に貢献し、ESDの事業を実施する団体の活動の充実への一助とすることを目的とし、ESD岡山アワードを実施しています。

*ESD=Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)

本アワードは以下の2部門から構成されます。「ESD岡山アワード2016」の募集要項は以下をご覧ください。

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電  話:086-803-1351・1354
ファクス:086-803-1777
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